屋形船の貸切と乗合について

屋形船の利用方法として、貸切の乗合の2種類のタイプがあります。
では貸切と乗合では、どちらがより屋形船を楽しむ事が出来るのでしょうか?

屋形船を貸切にするメリットとは、知り合いだけで利用する事が出来るので、周囲に気遣う必要がないという事です。
もちろん利用するうえで、最低限のマナーは必要です。
ですが会社の忘年会や結婚式の二次会など、ちょっとハメを外したい時に、
個室では周囲に迷惑がかかってしまいますが、貸し切りなら騒ぐ事も可能でしょう。

ただし貸切の場合のデメリットは、利用人数と料金に関してあげられます。
屋形船が小規模サイズであれば、15人程度から貸切する事が可能です。
ですが一般的には20人程度から貸切可能なところが多く、大規模サイズなら80~100人程度収容可能です。

さすがに大企業の忘年会でもない限り、80~100人での貸切の利用は難しいと言えるでしょう。
ただし大規模サイズの利用の方が、頭割りの人数が多い事で、1人当たりの利用料はお得になります。

乗合のメリットは、少人数でも屋形船を利用する事が出来る点です。
例えば夫婦で旅行に出かけて旅行先の観光目的で、屋形船に乗るのも素敵ですよね。
しかも貸切よりも乗合の方がリーズナブルな料金で利用する事が出来ます。

デメリットと言っても、不特定多数の人が乗るので好きな時間を予約する事は出来ずに、決まった日時での利用となります。
また知らない人と一緒になるという事をデメリットに感じる人もいるかもしれません。
確かに隣の席で知らない誰かが酔っ払い絡んでくるという状況は、遠慮したいですが、
屋形船で乗り合わせた事がきっかけでいい出会いになる可能性もあります。

屋形船には、貸切と乗合の2種類のタイプがあるからこそ、団体でも個人でも楽しむ事が出来ます。
自分に利用目的に合わせて、それぞれのメリットとデメリットを考慮したうえで、最適な方を選ぶようにして下さい。

ちなみに屋形船は予約が基本となるため、キャンセルするとキャンセル料金が発生します。
ただしキャンセルは下記の場合は、お客様都合とはならないため、キャンセル料も発生しません。

天候や海が荒く、屋形船が運航できない場合や屋形船の故障ややむ得ない理由で運行できない場合です。
もしキャンセルではなく、乗り遅れた場合は、原則として定時に出港し、料金の返金も対応しないのが一般的です。
貸切の場合は多少、予約している時間に遅れても時間に融通が利くので出港は待ってくれるでしょう。

ですが遅れた時間の長さによっては、運航のコースがショートカットされる可能性もあるので、
やはり時間は厳守するようにして下さい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*